真田に逢って、赤也と仁王とブン太にも逢って、
目の前ではレギュラー陣が真田を拷問しています。
雨と夕陽と彼らの日常〜真田の彼女よりも赤也の姉になりたい!
う〜ん、一体コレはどういうことだろう。
あの後、取り合えず部室に向かった所、
其処には既に柳生とジャッカルがあたしのために脱ぎ始め着替えをしていて、
その1分後くらいに柳が今日のメニューを持ってきて、
その2分後くらいに幸村が背後に黒い笑みで入ってきました。
そして、ミーティングが始まったかと思いきや、
【 何故、真田に彼女がいるのかを考える会。
〜果して彼女は幸せに成れるのか〜 】
が始まりました。もちろん、魔王主催です。
(そんなに大事何すか・・・・幸村さん・・)
そして、真田の拷問が終わったかと思うと、
次はあたしに質問が課せられた。
* * * * * * * * * * * * * * *
「幸村君、この女性はどういたしますか?」(柳生
「うーん・・・取り合えず、君の名前を教えてくれるかな?(ニコ)」(幸村
「……です」
「ごめんね、聞こえないんだ。もうちょっと大きい声で言って?」(幸村
「・・・・・です」
「そう、君は何で此処にいるの?立海生じゃないよね?」(幸村
「その制服、このへんじゃ見かけねぇよな」(ジャッカル
「俺にデータにもその制服はないぞ」(柳
「えーと・・・それは・・・」
(なんて言おう…『異世界からトリップして来ましたぁ☆アハ☆』なんて言っても、
信じてもらえないだろうし、かといって『偵察です』なんて言ったら呪われそうだし、
『あなた方のファンですvv』なんて言っても正直ジャッカルどうでもいいし((ォィ!byジャッカル
う〜ん・・・困った!!)
悩み込んだあたしを気遣ってか、魔王ことユッキ−が話を変えてくれた。
「ごめんね、話を変えよう。かなり重大なことだからしっかり答えてね?」(幸村
(((((((ゴク・・・)))))))
「真田の彼女じゃないよね?」
「「「「「「 それかよ!!!!!! 」」」」」」
「違います!真田よりは赤也の方が好みです!」
「行き成り俺っスか?!?!?!?!」(赤也
「さて、話を戻そう。君は何年生?どの辺からきたの?」(幸村
「俺の台詞スルーっスか・・・・凹」(赤也
「落ち込むな赤也。俺にとってはシカトなんか日常生活の一部だぜ…」(ジャッカル
「えーと、、いつの間にか此処にいて…ホントは北海道に住んでるんだけど…
何処から来たっつたら……異世界?かなぁ。あっ、中3だから其処の所シクヨロ☆」
「「「「「「はっっ?!?!?!!」」」」」」
「ォイ!お前今何つった?!」(ブン太
「私には“異世界”と聞こえましたが・・」(柳生
「俺にもそう聞こえたのぉ」(仁王
「聞き間違いだろう?」(ジャッカル
「いや、確かに彼女は“異世界”と言った」(柳
「いっ、異世界だと…?」(真田
「それ、マジに言ってんスか?!」(赤也
「ぅん!大マジvv」
・・・・・あーぁ、皆固まっちゃったよ。
「ふふ、興味深いね。其の事詳しくきかせてくれない?」(幸村
あたしは全てを皆に話した。
あたしはこの世界に住んでいないこと、
皆は漫画の中の存在の事、
いつの間にか此処にいたこと、
何処に家があるか分らないこと、
全部はなした。
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わー、皆にばらしちゃったw
ホントはバラス予定なかったんだけど、
話が進み難そうなんで…(笑
さて、の家はどうなるのでSYO!
[06/8/03 piyo]