「うーーーーん!くふぁぁああっっ!いい天気。 こんな日はピクニックとかハイキングとかキャンプとか遊園地とかプロレス観戦とかしたいよね!」 「俺的にプロレス観戦は天気の良し悪しに関係しないと思うんスけど」(赤也 「何言ってるのよ。気分が違うのよ。気分が。 観戦が終わって『よし、帰るかー!』ってなって外に出たとき、晴れの方が気持ちイイに決まってるでしょ?」 「ああ!成る程!」(赤也 「でしょでしょ?赤也もそう思うで「ちょっと、私語は小声でお願いできるかな?」(幸村 雨と夕陽と彼らの日常〜アイス争奪戦!勝者は誰だ! 「すいません、ユッキー」 赤也とプロレス観戦と天気の話題で盛り上がっているとユッキーに怒られました。 スイマセン、これからユッキーとジャッカルのシングル試合練習でしたね。 私語なんかしてたらちょっと気が散っちゃうよね。うん、ごめん、ユッキー。 シュン、としてたらウォームアップを終えたユッキーが来てあたしと隣にいた赤也に言った。 「俺はプロレスよりも相撲派なんだ」 あ、そっち派なんだ。 てか、そもそも相撲派ってなんだ?相撲の反対ってプロレス?いや、違うだろ! ていうか、いつまでこの話題を繋げるつもり?笑 そろそろ続かないって。 そしてユッキーとジャッカルがコートに入っていく。 「にしても、あちーな。、冷えピタとかねえの?ほら、熱出した時とかにオデコに貼るやつ」(ブン太 「それくらい知ってるわよ。そんな都合よくあるわけないでしょ」 「だよな。ちえっ」(ブン太 ちょちょちょちょ! ちょっと聞きましたみなさん!? ブンちゃんが「ちえっ」って!ほっぺ膨らまして言いましたよ! かーわーいーいー!笑 まあ、それにしても、ブン太の言う通り暑い! ここら辺の地域の今日の最高温度は35度らしい。 しかも無風だからね。無風だよ。M U H U − ! 「あーあつい。」 「これしきの暑さでか?たるんどるぞ、」(真田 あれ、真田に見下されちゃったよ。 座ってダウンしているあたしを横に立っている真田が「フンッ」て目で見下してるよ。 俺は暑くないぞ、ってか?その帽子の下は蒸れ蒸れのクセに!!!! 「(シカト)ねえ柳。黙ってても涼しくなる方法ってないかな?」 「ぬっ、無視か!?」(真田 「ないな。冷蔵庫の前にでも立っていればいいんじゃないか。涼しいぞ? 地球温暖化を進めるだけだが」(柳 「遠慮する」 「体中に保冷剤当てるってのはどうスか?」(赤也 「うわ、超冷たそう。でもかっこ悪いから却下」 「脱げばエエじゃろ。で、俺がうちわで扇いじゃrバチン・・・何もぶつことないぜよ」(仁王 うん、仁王の発言は聞かなかったことにしよう。 「アイスとか食いたいなあ・・・」(ブン太 「いいっスねえ!俺オレンジシャーベットが食べたいっス」(赤也 「シャーベット?アイスはミルクが一番美味いんだぜぃ?チョコもストロベリーも抹茶も美味いけど」(ブン太 「結局全部じゃないっすか」(赤也 「丸井君はやはり食べ物がいいんですね」(柳生 「ヒロシはアイス何が好きなんだよ」(ブン太 「私はアイスよりも餡蜜(あんみつ)が好きです。アイスなら抹茶が一番ですね」(柳生 「柳先輩と仁王先輩の好きなアイスの味はなんスか?」(赤也 「俺は氷系以外は好きじゃ。あのキーンとする感じは苦手かのう」(仁王 「俺はガリガリ君だな」(柳 「「「「「「うそおっ?!柳/柳君/柳先輩が?!」」」」」」 「嘘だ」(柳 「びっくりした。俺てっきり柳先輩だから『抹茶』って答えるだろうと思っていたのに!」(赤也 「俺も一瞬度肝を抜かれたぜ・・柳が可愛く見えたな」(ブン太 「てゆうか即答過ぎじゃろ」(仁王 みんながアイスの話で盛り上がる。 かくゆうあたしは暑さでダウン。ほんと、日光をこれほど恨んだことは無い。 その時ピカーンと思いついた! 「ねえ、差し入れとしてアイス買ってこよ!」 「アイス、ですか?」(柳生 「そ、アイス!今日の試合で一番成績がよかった人から選べるようにしてさ!」 「いいなあっ!俺、賛成っ!」(ブン太 ブンちゃんが勢い良く手を上げる。 「俺も賛成っス!」(赤也 「冷たい食べ物ってのもいいですね。試合も燃えますし」(柳生 「しかし、カップアイスは少なくとも100円はするぞ。誰が出すんだ?」(柳 「もちろん試合で成績の一番悪かった人よ。あ、立替は真田で」 「おっ俺がか!?」(真田 「よし、決まり!、買出し頼むぜよ」(仁王 「あいあいさー!!!」 「もちろん買いに行くのは練習が終わった後だよ。フフフフ」(幸村 後にどす黒いオーラを感じると思えばなんとまあ息一つ乱していないユッキーじゃありませんか。 そのまた後ろにいるジャッカルはすんごいゼーゼー言っているのに。 ユッキーあんたドンだけ強いんですか。 * * * その後試合を何度も行い(てゆうか総当たり戦) 勝者が決定。 1位:ユッキー 2位:柳 3位:仁王 4位:ブン太 5位:柳生 6位:ジャッカル 7位:赤也 8位:真田 真田がなぜ最下位か。それはわかりません。 多分、魔王の呪いによる物だと思います・・・。 だって、真田の試合の時だけ風がビュンビュン吹いて しかも何故か真田の足元にバナナの皮があったんだもの。 明らかおかしいよね!?!?! まあ。そんなことは置いておいて、アイス選びの途中だったりしています。 え?アイスはいつ買ってきたって? フフフフ。秘・密・v!笑 「フフフ〜ど・れ・に・し・よ・う・か・な・し・ゅ・ご・れ・い・の・い・う・と・お・りv」(幸村 「幸村早くしてくれよ。溶けちまうだろぃ」(ブン太 「あ。抹茶がありますね」(柳生 「柳先輩、しっかりガリガリ君もありますよ!」(赤也 「俺はソーダ味よりもコーラ派だ」(柳 「そうっすか・・」(赤也 「てゆうか、・・・・・・ なんでこんなにも値段がまちまちなんだよ!」(ジャッカル 「えー!?だってその方が面白いでしょ☆」 私が買ってきたのは ・ハーゲンダッツ×2個 ・スーパーカップ(チョコ・バニラ)×各1個 ・抹茶アイス×2個 ・氷苺×1個 ・ガリガリ君ソーダ味×1個 もちろん自分用にはハーゲンダッツですとも。それも大きいサイズで☆ 「あー、アイスはやっぱうめえなあv」(ブン太 「あー、俺ハーゲンダッツ狙ってたのに」(赤也 「しょうがないじゃないか、赤也は負けただろ?」(幸村 「そうですけど・・・。先輩!一口俺に下さい!」(赤也 「100円くれたらあげるv(ニコ)」 「・・・・・・・(金の亡者)」(赤也 「おいヒロシ!蓋についたアイスも食えよ!もったいないだろぃ!」(ブン太 「そ、そんなはしたない真似できません」(柳生 「いや、蓋についたアイスは舐めるためにあるものだとあたしは思ってる!」 「じゃあ柳生先輩、その蓋ください。俺舐めるんで」(赤也 「ククク、なんか赤也やが『舐める』というといやらしいのぅ」(仁王 「仁王がいっても十分いやらしいよ。てかエロイ話すんな」 「あー。キーンとくるなあ!この氷苺!」(ジャッカル 「抹茶もなかなかいけるな。データに加えておこう」(柳 「加える必要なくねえか・・?」(ジャッカル 「うん。ハーゲンダッツはやっぱりアイスの王だよね」(幸村 「試合で勝ってよかったのぅ」(仁王 みんながワイワイ仲よく食べているところ、 喋っていない人物が1人。ええ、真田です。 財布を覗きこんではブツブツとそりゃもう、つぶ○き四郎の如く呟いてます。 「真田、ガリガリ君食べないの?溶けちゃうよ」 「た、食べるが、しかし・・・」 「「「「「「「「しかし?」」」」」」」」 「何故、こんなにも財布の金が減っているのだ!? 軽く二千円は無くなっているぞ!」(真田 「あー、それは。これ!」 そういってあたしは袋の中から花火を取り出す。 「ジャーん!コンビニで見かけてさ。部活後に皆でやろうと思って☆ ちょっとした夏の思い出にさ!」 「いいねえ!早く日、落ちねえかな!」(ブン太 「うーん、夏は日が落ちるのは遅いからな。7時はすぎるだろう」(柳 「じゃあ、それまで練習しようか?フフフフ」(幸村 「げ・・・」(赤也 その後凹んでいる真田をなんとか復活させ、 (落ち込んだままでいさせるのも可哀相だしね) 再び練習再開。え?あたし?もちろん見学(笑) みんなでワイワイキャーキャー花火を楽しみました。 超お得セット500本入りを買ったのに、10分で無くなったのは 彼らが両手に2本ずつもって遊んでたからだと思います。 ・・・まだまだおこちゃまね。フッ。 BACK NEXT ::::::::::::::::::::::::::::::::::: はい。更新が遅れて非常にすみません。 このネタは夏休みに書き始めたのですが、 なかなか終わらなくって。 てヵ、ネタ見つからなくて・・・。 あー困った;;;すんまそん。 [07/09/17 piyo]