春の風が優しく私を包み込む。
蒼い空が優しく私を見守る。
美しい草花が歌っている。
あぁ、なんて素敵なの。
「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」
「、普通にキモイぜよ」(仁王
「俺、鳥肌立っちゃったんですけど・・・」(赤也
「が浮かれている確立100%だな」(柳
「ふふ、調子こかないでよ、」(幸村
「こんなさん、気持ち悪いですね」(柳生
「やべぇ、俺吐きそうだぜい…」(丸井
「薄気味悪いな・・・」(ジャッカル
「うむ、いい詩だ」(真田
雨と夕陽と彼らの日常〜とりあえず、女子の機嫌は取っておけ!
「ちょっとちょっとちょっと、酷くない?真田は論外だけどその反応酷くない?宍戸風に言うと『激ひd「、うざい」
ごめんなさい、ちょっとテンション高くなっていました。
でもね、しょうがないの!
だってね、だってね、だってね、
立海大付属中の生徒になったんだもーーーーーーん!!!!
「うひゃっほーい、よーろれいひーーーーー!」
そんなこんなで、晴れて立海の生徒になったあたし。
自分でも訳解らない言葉を発したけど、あれ、きっとあれだよ。発情期。
ところがどっこい、レギュラー陣はすごく冷たい目でこっちを見てきます。
やめてよ、照れるじゃん(勘違い
「大丈夫だよ、。俺ら男には興味ないから」(幸村
「ちょっー、ちょっとまってよ、ユッキー、あたし女だし!胸小さいけどあるし!」
「俺の目から見たところ、のスリーサイズは上から…「ちょっと、柳サン!そこは駄目!トップシークレット!企業秘密!!」
「ちぇっ、俺の先輩のスリーサイズ知りたかったのに」(赤也
「なぁ!赤也。俺も知りたかったぜぃ。残念」(ブン太
「なんじゃ、切原も丸井も触ってみれば良いじゃろ。まだ爪が甘いのぅ」(仁王
なっ、この子達は嬉しいような恥ずかしいようなことをサラリと言っちゃううのかなぁ、オイ!
仁王サンなんか、軽く変態発言だしね。
まぁ、そんな彼等に萌を感じるあたしも末期だと自覚していますが。
今、彼等とあたしがいるのはちょっとお洒落な喫茶店。
立海の近くにあって、ブン太のお気に入りの店らしい。
では、何故ココに居るのか?話は今日の朝に遡(さかのぼ)る
◇◇◇
―――-…朝8時20分 立海大付属中等部テニスコートにて
ガガガガガガガガガガガガガガ
「ねぇ、ブン太先輩。変な音聞こえません?」(赤也
「ああ、一体なんの音なんだ…」(ブン太
「あーかーやー、ぶーんたー、腹チラ萌ーーー!」
「おっ、俺、今幻聴が聞こえたんですけど…!」(赤也
「おっ、俺も聞こえたぜぃ。呪われた海賊の声が…!」(ブン太
「それはパイ○ーツオブカリ○ビアンのことでしょ!俺、怖いんですけど」(赤也
「心配するな。呪われた海賊の声ではない」(柳
怯える2人の前に行き成り現れた柳。
そして、言った。
「多分、の声だ」(柳
「/先輩・・・・?」(ブン太・赤也
首をかしげる2人。
何故、が出て来るのか、とでも言いたそうだ。
「なんで、先輩が出てくるんスか?」(赤也
「そうだな、それは…そろそろ解る」(柳
そう言い残して柳は部室へと向った。
去って行く柳を見ていたら「全員集合」の号令が掛かった。
赤也もブン太も幸村の元へとかけて行く。
「全員集合したね今日の朝練はちょっと早いけど、これで終り。
みんな、直ぐに着替えて!そして、直ぐに教室に戻って。
あっ、あと着替える時には鍵を掛けるのを忘れないように!以上!解散!」
とっとと用件を言うと、幸村を含めたレギュラー陣も部室へと向おうとした。
が、ある一声によって阻止された。
「みんなぁ!ただいまぁ!
皆のアイドルちゃんが戻ってきたよん☆」
レギュラー陣は硬直した。
目の前に居るのは昨日出逢った女、。
前あった時には何処の学校か判らない制服を着ていたのに、
今は立海大付属の制服を着ている。
* * * * * * * * * * * * * * *
は優雅に苺パフェを食べている。
右隣ではブン太がモンブランを食べ終り、ガトーショコラに手を出そうとしている。
左隣では赤也がシュークリームを摘んでいて、
その隣ではジャッカルが財布を覗いてなんだか哀しい目をしている。
前に居る真田・柳・幸村・柳生・仁王はコーヒーや紅茶などを口に入れている。
「あの時はびっくりしたぜぃ、行き成り現れるんだから」(ブン太
「そうっっスよ。言ってくれればいいものの」(赤也
「アハ☆ごめんごめん。あの後戻るのめんどくさくなってさ。家で寝ちゃった」
「家、見つかったのか?」(ジャッカル
「うん!なんか、ちょっとした独り暮らしって感じ♪」
「ほぉ。じゃぁ、今度襲いに行くかのぉ」(仁王
「ニオさん、それ変態発言だよ」
「それにしても、今朝凄い音が鳴ってましたよね、何の音ですか?」(柳生
「え?チャリンコ(自転車)だよ。」
「「「「「「「「……(あんな音出ねえよ)」」」」」」」」
それから、あたし達は2時間位、色々な話をした。
あたしのクラスは3年5組。嬉しい事にブンちゃんとぎゅうちゃんと同じクラス!
「の自己紹介凄かったぜぃ。全く人が違うの」(ブン太
「ええ、あれは少々どころか物凄く驚きました」(柳生
「へぇ、どんなんだったんっスか?」(赤也
「ふふ、俺も気になるな」(幸村
「初めまして、北海道から親の都合でやって来ました。です。
趣味は読書と写真で、特技と言えるかは分りませんが、スポーツ全般得意です。
部活は特に入るつもりはありません。色々と分らない事も多いので助けてくれると嬉しいです。
これから、宜しくお願いします。」
「そりゃぁ、もう猫かぶってたぜぃ」(ブン太
「その雰囲気がすごく女らしく見えましてね。クラス中の男子が盛り上がっていましたよ」(柳生
「女子には反感は買われなかったのか?」(真田
「それが、今日の体育でよ、男女対抗のバスケだったんだけど・・・・」(ブン太
「、ミラクルシューート!!」
「きゃぁ!ちゃん、カッコイイ!スリーポイントシュート決めちゃったぁ!」
「ねぇ、バスケ部入らない??」
「うーん、あたし、シュート以外出来ないからいいや」
「って、男子のディフェンス全部抜いてスリーポイントシュート3回も決めたわけ」(ブン太
「つまり、女子の憧れの的になったんだな」(柳
「でも、女子から苛めらないっスかね?俺たちとこうしている所見られたら・・・・」(赤也
「「「「「「「「・・・・・・・・・」」」」」」」」
「……なぁ、。そんなに猫かぶるとお前が辛くなるぞ?」(ジャッカル
「え?なんで?」
「だから、ばれた時とか、俺らと居るのを見られた時とか女子にばれたら・・・・」(ジャッカル
ジャッカルはなんだか言い難そう。
大丈夫、分ってるって。こういうのは何度もドリーム小説読んだからイメトレは完璧なのよ。
とりあえず、女子の機嫌を取っておけばよし!
「大丈夫!そのために今日のバスケで女子の機嫌を取ったんだから!
それに、もう昼休みにテニス部に対する皆の意識は調査済み。
それ程やばい子はうちのクラスにはいません〜!1組に1人いるけどね。
これでウハウハできるねっ、アハ☆」
あっ、でも念のために護身用として皆の写メ撮らせてね といって、私はひとりひとりの写メを撮った。
なんに使うかって?そんなの売りさばくに決まってるじゃん。
その後2時間、ひたすら色んな話しをし、
真田を苛め、ジャッカルをおちょくり、真田をおちょくり、真田の紅茶を奪い取った。
「真田は紅茶よりも緑茶が似合うのに!イメージ崩すなゴラァァ」といって、飲み干してやったぜ!
「かっ・・間接キッスになるではないか」とか言ってたが、
「真田、お前一口も飲んでないから間接キッスにはならないんだよ。」と優しく言ってやった。
その後、財布を見て泣いているジャッカルと真田の姿があったけど、
あたしは見なかったことにした。
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やっと、6話!
この回書くのに2時間も掛かった・・・orz
なんか、最初のほうはネタが浮かんだんだけど、
最後のほうが詰まってきてね〜・・・。
てゆうか、ジャッカル&ぎゅうちゃん&ブン太おいしくない??
ユッキーとか仁王サンとか全然出てきて無いじゃん!
やばくね?呪い殺される・・・(汗
[06/10/2 piyo]