世界はアナタで出来ている









ドライブにきた。夜空を見に。

大学4年にもなると暇で暇で仕方が無い。


いや、バイトでもサークルでも色々あるかもしれないが、


私の世界や日常ははそんなものでは出来ていない。





もっと



深くて、


あやふやで、


形が無くて、



でも



大切なもの。










「ねえ、景吾。」



「あーん?何だ。」



「星綺麗だね。」



「あたり前だろ、星はもともと綺麗なんだよ。」



「なにその返事。そんなこと知ってるし。」



「そうだったな。」






フッと景吾が笑う。

その笑顔がたまらなく好き。



好き




好き






大好き










「ねえ、景吾。」



「今度は何だ?」



「私の世界、景吾で出来ているみたい。」



「なんだそりゃ。」



「私の世界平和のために、

 ずっと一緒に居てね?」











「あたり前だろ。俺も同じだ。」






そう言って、景吾は私を抱きしめた。





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◆拍手お礼夢[7/15〜10/12]
名前変換なくてゴメンなさい。